私は大学でプログラミングの基礎を学びました。しかし、専門学校卒の同期とのプログラミングスキルの差から、上手くやっていけるのか、という点が入社前の一番の不安要素でした。
　マネジメント・ジャパンには「ペアレント制度」という教育制度があり、新入社員一人一人にペアレントとしてついた先輩社員が仕事のやり方を教えてくださいます。また、毎週行われる面談では業務以外の相談にも乗ってくださいます。もちろん、ペアレント以外の先輩方も丁寧に指導してくださいます。

　こういった周りのサポートが行き届いた環境で仕事をするうちに入社前に感じていた不安も解消されました。マネジメント・ジャパンは社員が積極的に会社の経営に参加していく会社です。
　例えば、人事担当や総務担当が行う仕事もSEである社員が自発的に行っています。
　私も採用活動の手伝いで大学での会社説明会に参加し、業務では得られない貴重な経験をすることができました。

　このほか、社員が自発的にレクリエーションの企画を立て、ボウリングやダーツをみんなで楽しむことで社員同士の親睦を深める、といったアットホームな社風もマネジメント・ジャパン魅力の一つです。

　私はIT業界に興味がありましたが、文系大学卒業ということもあり、身につけてきた知識や技術は全くありませんでした。そのような状態でもここまで成長できたのは、『ペアレント制度』によるサポートのおかげです。
　一般的な新人研修の実施に加え、配属された現場で、新入社員１人に１人の先輩が教育担当となって指導してくれます。私のように基礎から学ばなくてはならないような場合でも、やる気さえあれば一から丁寧に指導してくれるところが魅力です。

　また、弊社のもう一つの魅力はアットホームな社風であることです。サークル活動や社内イベントを社員自らが企画・運営を行い、楽しい空間を作っていることがアットホームな雰囲気に繋がっています。
　その代表例であるフットサル部は、２ヶ月に１度、有志が集まって活動しています。業務とはまた違った交流もあり、とても楽しいですよ。

　私は、学校でプログラミングを教わっていたためプログラミングの基礎知識はありましたが、 システム開発では、開発手順などプログラム以外でも覚えなくてはいけない事があります。
　マネジメント・ジャパンではＯＪＴにて、ペアレントという新入社員一人一人に先輩が一人ついて下さり仕事のやり方を教えてくれます。 分からないことがあると、ペアレントや先輩方が一から丁寧に教えて下さったので徐々に知識もつき、自信へと繋がっていきました。
　最初は新しい環境で不安もありましたが、今では先輩方のおかげで楽しく仕事が出来ています。

　目標宣言では、仕事とは直接関係ない所で会社に携わることができます。
　私は絵を描くことが好きなため、目標宣言に「会社の年賀状作成」を掲げました。自分の特技を活かして評価して貰えるため、仕事では味わえない達成感があります。

　入社して最初に思ったことは、社員皆仲がよくアットホームな会社だなあということです。社員だけでなく社長とも気兼ねなく話せる環境は非常に貴重だと思いますし、困ったことがあったらフォローしてくれる温かい人たちばかりです。

　また、マネジメント・ジャパンの特徴としては「社員と会社が非常に近い関係にあり、社員一人一人が会社のことを考え、行動し、創っていく社員参加型の会社である。」というところです。自分達が会社を創っていくということはなかなか経験できないと思います。マネジメント・ジャパンではそういった貴重な経験をすることができますし、使命感・達成感もひとしおです。

　一番の特徴は、「社員参加型の経営」です。
　社員一人一人が提案し、周りが協力・サポートし、実行に移します。このため、社員同士の交流が活発になり、アットホームな雰囲気を作りだしています。
　また、会社経営に関わることで、会社と社員の距離が縮まり、一体感が生まれるのだと思います。社員提案で動いた企画は、社内サークル、社員旅行、ノベルティグッズ作成、情報処理資格制度、新卒採用等たくさんあります。
　こういった経験は、他社ではなかなか出来ない、貴重なものではないでしょうか？

　マネジメント・ジャパンに入った感想は、とてもアットホームで社員同士のつながりを大切にしている会社だと思いました。社長は社員のことを温かく（時には厳しく）見守っていて、社員は仲良く、伸び伸びと仕事に励んでいるといった感じでしょうか。
　例えるならば、社長は社員の「お父さん」、社員は家族といった感じでしょうか。また、マネジメント・ジャパンは社員参加型の会社ですので、社員一人一人の意見を大切にしており、社員一人一人が経営に参加できるのも魅力の一つだと思いました。
　社員一同とても仲良く、和気あいあいと仕事に携わっています。